日々、茶房でお茶に触れていると、ふとした瞬間にその魅力を改めて感じることがあります。
湯呑を両手で包み、お茶の香りを感じながら、ゆっくりと口に運ぶ。
普段何気なく行っていることですが、器の温もりや、窓から見える景色によっても、一杯のお茶の印象は変わるように思います。
今回の写真は、サングラムの茶房で撮影したもの。
写真を通して見返してみると、お茶そのものだけでなく、お茶を取り巻く空間や、そこで過ごす時間にも魅力があるのだと感じました。
忙しい毎日の中でも、ほんの少し手を止めて、お茶を愉しむ。
そんな時間を、これからも大切にしていきたいと思います。